* こちらはご予約商品です。入荷次第の発送となります。4月下旬〜5月初旬入荷予定です。

「美しく儚い美麗ポップ」

ウェールズ出身のSSW/マルチ奏者/プロデューサーNovo Amorの2ndアルバム。
祝祭的な雰囲気を纏った1曲目『Opaline』から始まり、全体的に心の安らぎや静かな高揚感を感じられる1枚。
Novo Amorの特徴である、大自然を連想させる雄大なフォーキーサウンドは損なわれることなく、むしろさらに進化を遂げている。
優しくてドラマチックなセカンド・アルバム、おすすめです。

— Infomation —
Tilte… Cannot Be, Whatsoever
Artist… Novo Amor
Country… Cardiff - UK
Tag… Alternative , Fork
Label… ALLPOINTS
Release… 2020/11/06

— 店主より —
店主がNovo Amorを知り、そしてはまるきっかけとなったこちらの作品。
全体的に優しいフォーキーなサウンドに、美しく儚いファルセット・ボイス。
特に9曲目の『If We're Being Honest』は静と動のメリハリがしっかりしていて素晴らしいんですよね。
中盤のサウンドの盛り上がりで一気に幸福感に包まれる感じがたまらなく好きです。